古河原邸

とある山奥にある屋敷「古河原邸」。
4人の客人が宿泊した翌朝、主人の死体が見つかった。
屋敷にいたのは客人と、主人に仕える使用人達。
執事が微笑み、コックが喚き、メイドが囁き、従者が嘆く。
一体誰が殺したのか、何のために殺したのか?

チェックポイント

協力型

ホラー描写
多め

残酷描写
あり

初心者対応

前提条件

  • GM名
    えにし

  • リミット
    3サイクル

  • シナリオ難易度
    ★☆☆☆☆
  • 戦闘難易度
    ★★★★★
  • 謎解き難易度
    ★★★☆☆
  • ゾーキング
    なし
  • 使用ルールブック
    基本ルールブック、デッドループ

GMのマスタリングについて

  • プレイスタイル
    PCやプレイヤーの選択を尊重します。小さなことでも簡単にお返事を頂けると嬉しいです。「考えています」「迷っています」など口にしていただけると助かります。
  • キャラクター作成
    PC達は互いに既知関係であることを推奨します。泊まりがけで出かけるくらい仲の良い友人同士がよいでしょう。設定の事前相談を歓迎します。日本語でコミュニケーションが取れないキャラクターはNGです。
  • PC・NPC間のコミュニケーション(RPなど)の傾向
    PC間・PCNPC間どちらも
  • 戦闘バランスについて
    かなりシビアなバランスだと思って臨んでいただくのが良いと思います。出目に祈りましょう。
  • セッションルームのこだわり
    ビジュアル、BGM、SE/カットイン
  • セッション中のホラー描写について
    ホラー描写多めのシナリオですが、突然驚かすような演出はしません(画面切り替え時は口頭で予告します)。参加者が描写をつらいと感じた場合に、描写を中断しマイルドに変更する仕組みを用意しています。
  • 歓迎事項・遠慮してほしい事項
    ・ロールプレイによるNPCへのアプローチを歓迎します。
    ・プレイヤー間の相談は歓迎しますが、過度な口出しはご遠慮ください。PCの行動やリソースの使い道は、最終的にはプレイヤー自身が決めてください。

GMよりひとこと

  • 嵐の洋館、主人の死、謎めいた使用人達。雰囲気たっぷりのセッティングをお楽しみいただけるよう工夫を凝らし、皆様のお越しをお待ちしております。ご縁がありましたら、古河原邸でお会いしましょう。

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